どんな人がヒーラーになれますか?~ヒーラーになれる人、なれない人

みなさんこんにちは
大天使ガブリエルの「アースエンジェルグランドワークショップ」ですが、新しいファイルを作った際には
沢山のお問い合わせありがとうございます。ファイルができて,
ますますまよっている方もいらっしゃると思いますので、
お申し込み期限は10月10日までに延期させていただきます。

すでに始まってはいますが、first stageの段階なので、まだ間に合います。

ところで、それに関係して、前々から書いてお伝えしたかったことを書きたいと思います。
これもまた、正直に伝えなければならない内容なので、書きかねていました。
あまり正直になっても、読む人が読めば不快を感じるかもしれないからです。

でも今回のグランドワークショップにも関係しますし、
グランドワークショップを開催するにあたっても、
強く感じたことなので、これがタイミングだと思いました。

今日のテーマは「ヒーラーになれる人ってどういう人?」「ヒーラーになるための条件」です。
その基準はさまざまでしょうし、定義はありません。人によって考えも違うと思います。
私なりに色んな人を見てきての意見を、正直に書いてみたいと思います。

 

スピリチュアルが商業化するにつれ
「自称ヒーラー」だけが増えていく

今回開催しています「グランドワークショップ」は、
「アースエンジェルとしてライトワーカーとして活躍していきたい人に、少しでも役に立つことを伝授できれば」という趣旨で行っており、それには「ヒーラーになりたい」という希望を持つ方の場合も含まれています。

ただ私は、「ヒーラー養成講座」を開催しているわけではありません。今後もそれはしません。
「ヒーラーになるのだとしたら、これをご自身なりに役に立ててください、但し、ヒーラーになれるのかどうかは、私が判定することでも資格を授与できることでもなく、あなた次第です」
というのが私のスタンスです。

今まで私は多くの方から
「ヒーラーになりたいんだけど、どうすればいいですか?」
と聞かれてきました。

多くの人が、資格を取り伝授を受け、講座を受けいろいろならえば、
開業できると、
これで「食べていける」と、
皆から尊敬される何かになれるかもしれない、
と期待しています。

よって、世界中に「ヒーラー養成講座」が蔓延し、
ごくごく簡単にスピリチュアルヒーリングの伝授もされている時代です。

その結果、あの人もこの人も、ヒーラー、となってしまい、自称ヒーラーが増えすぎています
その中には、「実は私、エネルギーを感じたことがないんです」という人も多いです
何をやっているのか自分でも分からないんだ~などと言っている人さえ見かけました

実際私が受けたヒーリングで、これは本物だな、この人は本気だな、と思ったことは数回しかありません
自分自身がエネルギーを感じ取れるので、施術する側が自信がなく、おじけづきながらやっているのがすぐにばれてしまう。また、エネルギーを「区別する」ことができないので、自分のマイナスエネルギーを人に与えてしまっている場合もあります。

世の中に簡単に「ヒーラーになれるぞ講座」が増えれば増えるほど、
本当には自分がやっているのかどうかわからない
という「自称スピリチュアルヒーリング」が増え、その結果、前にもいいましたが
一部のサイトでスピリチュアルサービスが禁止になったように、
多くのトラブルが生まれ、現在でもトラブル満載の状況があり、

その結果、「スピリチュアル」というものが、まだ社会からきちんとした評価を得られないでいます

私はこうした状況を危惧しています

 

私自身、トラブルにあい、さんざんな思いをしたことが何度もあります
そうしたことを相談する窓口も日本にはありません

アメリカなどでは、サイト上で相談掲示板などがあり、そこでは、ヒーラーと名乗る人物から受けた
被害などを報告する投稿が毎日アップされています
ヒーラーになるなら、こうした社会の現状もしっかりキャッチしておくことが大事です
困っている人がたくさんいるのですから・・・

 

誰もがヒーラーになれるわけではない
~ヒーラーになれる人、なれない人。

スピリチュアルヒーラーというのは、誰もがなれるものではありません
これは非常に専門性の高い分野です
かつ生来の能力も必要になってきます
私個人の考えでは、本当の真のヒーラーになれるのはサッカー日本代表になるのと同じくらいの
パーセンテージだと思っています

私の考える、ヒーラーに必要な4つの条件。

1.有り余るほどのスピリチュアルパワー
(あるいは源からの生命エネルギー・氣)

 

これが溢れるほどなければ、多くの方を迎え、その人々の
エネルギーをとらえて、そこに新たな神聖なエネルギーを伝達し、
供給するなどということは、できません
あっというまに自分が枯渇してしまうでしょう。
だからヒーラーとして成り立っている人は皆、ものすごい生命エネルギーに溢れています。
いわゆる物質体の生命力が強いって言うのとはちょっと違います。
氣がすごいのです。宇宙的な、源からの氣が常に大滝のように流れ込んでいるからだをしているので、
多くの人にエネルギーを伝達しても枯渇することはなく、
むしろもっと開いてもっとエネルギッシュになります

本当のスピリチュアルヒーリングは自分のエネルギーや、
自分が貯めたエネルギーを人に分け与えるのではありません。人には何も与えていません。

源から来る膨大な、銀河的量の天文学的量のエネルギーを、ただ導管として、伝達し明け渡しているだけです。
自分が水道管になるようなものです。一生懸命自分の持っているエネルギーを挙げようとしている人がいますが、これは間違ったやり方で、人には一切なにも「あげません」。
スピリチュアルなものは何でも、純粋な愛や感謝の思い以外、人が人に与えられるものではありません

 

2.有り余るほどのスピリチュアルな能力

 

 

ヒーラーになろうとして、一生懸命勉強したり、資格を取ったり、伝授を受けたりしても、
いくら素敵なお金をかけたサロンを経営しようとも、霊的な能力というのは
生来の天性のものである場合が多く、それは誰にもどうしようもない、宿命のようなものです

イギリスの元祖ヒーラー、ベティ・シャインは
「ヒーラーになろうとして、それを追いかけている人がいるけれど、
ヒーラーになる運命の人は、嫌でもその運命があなたを追いかけてくるだろう
自分からヒーラーになろうとしなくていい。なる運命の人は、その運命がやってくるから
それより、社会経験を積んだ方がヒーラーとして役にたつ」
というようなことを言っています

私の持つ天使と繋がる能力や人のエネルギーを観る能力などすべては、
自分に勝手に身についていたもので、誰から習ったわけでもありません

では私は先生たちから何を習ったのかというと、ヒーラーとしての姿勢とか、
基本的なスピリチュアルボディの捉え方とか知識とか、セッションの仕方などです
極めて物質的な部分を習ったわけで、
スピリチュアルな部分は自分の魂が勝手に開いて行ったという感じ、

あるいは生まれたときからそこにあったのです

ベティと同じく、否が応でもこの仕事をするように導かれたのです
私はこの能力さえなければ、もっとやりたいことがありましたし夢もありましたが
霊的能力がありすぎるために、結果としてこれを「活かすような天命」だったと言えます

それを天命と受け入れる時から、私は楽になり、また喜びを得ることができた

これを拒絶していた時は、つらかったですね
まあ、今でも拒絶したいことはありますが…

というわけで、これは誰かが与えてくれる能力ではない
磨けば開花するものでもない。伝授を受ければ開くものでもない

「伝授」というのがそもそも勘違いされているのです
伝授はただ、特定のエネルギーに対する回路を「ちょっと」開いただけのことです
あとは、その人次第です
伝授されたから、「私は今日からヒーラーなのよ」と言っている人を見たことがありますが
とんでもない勘違いです
伝授されたなら今まで以上に、それを活かす修練をしなければなりません

また臼井レイキの伝授は、欧米ではヒーラーの一つの登竜門になっていますし
私もマスターレベルまで持っていますが、臼井式レイキを伝授された=ヒーラーではありません
そこから、エネルギーを感じ取る能力を磨いていきなさい、という磨き石をもらったというだけのこと
そこからがスタートです

確かに何かスピリチュアルヒーリングメソッドを伝授されれば、
今までとは違う人生になるかもしれませんが
それは全くの自分次第です

 

正直、天性の霊的能力を持つ人には、なかなかかないません
それは、宿命だからです
それは社会に活かすように、神様から与えられた何か、なのでしょう
トップレベルのヒーラーとなりますと、私から見れば「天才」「次元を超えた存在」です
ノーベル賞を授与してもいいんじゃないかと思うくらいです

 

それを、大人になってから何とか追いつこうと、必死に勉強したり修練しても
ある程度は身に着くかもしれないが、やはり天性の能力を持つ人と同じ舞台に立つことは難しいです

むしろ、一生懸命やりすぎて、間違った方向に開いてしまい、それを勝手に
「ヒーラーとしての能力があがった」と勘違いしてしまう場合があります
見えざる世界は危険ですから、「あのヒーラーに追いつかなければ本物になれない」
とか「本当のヒーラーとして認められたい」などと執着しないようにしてください

執着しないためには、ある程度の諦めと達観も必要です
「自分はこのくらいしかできないな」という。

やっぱり、ヒーラーに向いている人、向いていない人。
ヒーラーの才能がある人。ない人がいます。

例えば歌手になる才能がある人。生まれつきなぜか足が速い人。
生まれつき記憶力がいい人。絵が描ける人。大きな会社を背負っていける手腕のある人…
などなど、様々に皆能力があって、それはまねして身に付くものではないです

努力によって才能が磨かれるのは事実ですが、例え私がケンブリッジ飛鳥並みに努力しても、
ケンブリッジ飛鳥みたいに走ったりオリンピック出たりできるわけではありませんよね?

本当のヒーラーになれる人の数は、オリンピック選手になれる人の数くらい少ないです

私は子供の頃から足が遅く、めっちゃ遅くて、運動会ではいつもびりでした
どうやっても、足の速い子にかなうことはできなかった
でも、別に同じレベルになろうとも思わなかった

霊的能力もそれと同じです
努力で出来る部分と出来ない部分があります
努力で開花する部分と、どうしても天性の能力にはかなわない部分とがあるのです

それを認めてあげないと、自分が嫌いになり、そう言ってくる人やヒーラーに劣等感や怒りを感じ、
誰かを恨みたくなってきます。そして結果として低い波動の、競争意識と嫉妬にまみれた「ヒーラー」になってしまいますので、「出来ないことは出来ない、出来ることは出来る。自分にできる範囲のことをしよう」
と達観してください。

 

3.有り余るほどの社会経験とつらい経験

ヒーラーになる運命の人は、数奇で波乱万丈で、苦しい体験を沢山させられます。なぜかそうなっているのです。よくヒーラーの人たちは言いますね。自分の人生は苦しみだらけだったと。
まるで天が試してくるかのように、次から次へと苦しみがやってくると。

だから、ヒーラーになるなんてそんな甘いものじゃないですよ。
あんなバラの絵がいっぱいの天使のオルゴールがなってアロマをたいた素敵なヒーリングサロンとかって
私はすごく苦手です。ヒーラー=甘い世界、のイメージがただよう。

ヒーラーっていうのは、やはり人の感情を、生きにくさを受け止める仕事でもあるので、
自分でも沢山、苦労していないと、人の苦しみ・悩み・弱みを分かってあげることはできません

人は自分が経験したことによって、相手を理解し思いやることができるので、
自分が体験した苦しみは、そのままヒーラーとしての修行でもあり、ヒーラーとして研磨されている、
とも言えます。だから結果として、ヒーラーとしての度量と許容量を拡大し、視野を広く持つことができ、
苦しみの体験が役に立つ、恩恵にさえなってくるのが、ヒーラーというものです

 

逆に言えば、あまり「悩んだことがない・苦しんだこともない・辛いことなんて、なかった、ずっと幸せだった」という人は、あまりヒーラー向きではない。どうしても、幸せお嬢さんみたいな人生を送ってきた人は、
人の気持ちに疎いですから…

かく言う私こそが、その幸せお嬢さんでした。
私は裕福に生まれ、しかも運命的にもあらゆることに恵まれてきて、
悩みは失恋だけ。本当に、30代になるまで失恋以外で悩んだ経験がありません

そんな私が、人の気持ちなど分かってあげられようはずもありません
でも、30代で霊的能力がいきなりものすごい開花したとき、もう死んだ方がましくらいに
苦しみました。それが良かったとは思えませんが、それでも、人が生きることの苦しみっていうものを
それで知ったことで、今人の悩みを聞く許容ができているんだと思います

 

でもやっぱり、今でも「あなたなんて私の気持ち、わかってくれてない」って
クライアントさんに言われて、去っていかれることもありますよ
人は、人の苦しみを完全には分かってあげることはできないんですね
ただでさえそうなのだから、悩んだことのない幸せな人では、相手との間に理解し合う、という
許容力ができにくい可能性があります

 

だから、多くの苦しみの体験は、それだけでもヒーラーとしては十分価値があるのです
ダイヤの数、付き合ったイケメン彼氏の数、使った半端ないお金の量、ハワイに行った回数などなどは
正直ヒーラーとしては何の役にも立ちません

悩み苦しみの方が、ヒーラーとしては宝石なのです

だから、ヒーラーとして生きる人はある意味、天から運命的に苦しみの体験を沢山させられていると思います
だからこそヒーラーになれる。

皆さんも逆から考えれば同意されると思います。
もし目の前に、「なんの悩みもなかったお金持ちのお嬢さんヒーラー」と「沢山の艱難辛苦を味わい、人の苦しみとは何かを十分体験し、涙を流し、それでもそれを乗り越えてきたヒーラー」、どちらにヒーリングを依頼するでしょうか?

だから、苦しみの体験も大事にできることがヒーラーの条件でもあります
また、苦しみとは言わずとも、多くの社会経験を積んでいる人の方が、人の悲喜こもごもを理解しやすいので、
ヒーラーになりやすい土壌を持っていると思います

なので、正社員でいるとブラック企業とかで苦労するかもしれませんが、それも役にたちます
非正規雇用だとそれはそれで大変で、それも役にたちます
社会に出ていればいるほど、いろいろなつらいこと・理不尽なこと・セクハラパラハラモラハラ・合わない人・
クレーマー・怒ってばかりの上司などなどにあうでしょうが、これも全部ヒーラーとしては宝の体験なんです

だから、ヒーラーになる方は社会経験を一杯積んだ方がいいと思います
まずスピリチュアルとかライトワーカーとかいう前に、
人とは何かをもみくちゃになって経験する必要がある

これはヒーラーとして必須です
なので、仕事をしていない人は、何でもいいからしてください、とお勧めしたいです
パートでもいいんです。パートだって、立派な仕事です。
パートやアルバイトだって社会のいろんなことを見させられますし、
今はパートやアルバイトの人が店長や店長代理とかをするほど、仕事領域が広くなっているので…

 

 

4.コミュニケーション能力

「ヒーラーになりたいんです」と言われることは少なくありません。
でも、その反面「私は自分のことを表現するのが苦手」「私は意見を言いません、傷つくから」
「意見言わなくていいですか、人に言いたくないんですよね」「あまり人とコミュニケーション取りたくない派です」「ネットでは会話しません。誤解が生まれるかもしれない」「友達の前では表面的な自分を演じてます。傷つきたくないから」などなど…現代の人は本当に、コミュニケーションが苦手で、

ある人は面倒くさく、
ある人は傷つくのが嫌で、
ある人は自分に自信がなく、
ある人は表現能力を磨こうとしておらず、
ある人は本当の自分を出さずに演じることに慣れすぎてしまい
ある人は自分の言葉が誤解をうむことを恐れています

こうした人すべて、はっきり言いますが、ヒーラーには向きません

なぜならヒーラーとは、「素直に正直に、あったことをそのまま、ありのまま伝えること」
が仕事の根幹だからです。そこで婉曲表現をしたり、自分の言うことに自信が持てなかったり、
自己表現の仕方を知らなかったり、SNSやネットの場で誤解されることに二の足を踏んだりするようでは
「ありのまま」でいることもできないし、「ありのままを伝えること」ができません

もし本当にクライアントさんのことを思うなら、その人にとって「きついかな」と思うことも
正直に伝える必要があります。また、思ったことは思ったこととして、はっきりと自分の意見として述べる必要も
ありますし、高次からきたメッセージならなおさら、そのまま純粋な状態で伝える必要があります

それを、やっぱりクライアントさんの今の状況も判断しながら少しずつ伝えるとか、
場合によっては厳しくも全部伝えるとか、優しめに伝えて後から本題に入るとか
直感的に相手の心を捉えて、変幻自在に変えていく必要もあります

よく、人に好かれたいばかりに良いことばかりいう人がいます

スピリチュアル分野で女性が言われたいことランキング上位3位は以下です

1.「あなたのオーラは特別ね。特別綺麗です」

2.「あなたには、出会うべき素晴らしいソウルメイトがいます」
あるいは「あなたのその相手は、あなたのツインソウルです」

3.「あなたには特別な運命と能力がある。あなたはヒーラーになれる。
あなたは真のライトワーカーなのです。選ばれた人なのです」

みんなこういうことを言われたがっているので、誰にもそう言っている人がいます

でも、真の観点から見れば、
1.オーラがきれいな人など、現代人には希少。
それどころか、汚れきっている人が90%。

2.本当に幸せな意味でのソウルメイトに出会える人はこれまた希少。少なくとも自分をクリアリングしている
必要がある。大体の男女関係はカルマに基づいているのが真相。ツインソウルに至っては、波動がキリストレベルにならないと出会えない。

3.ヒーラーになれる人も希少。運命や宿命によるところが大きいのが現実。選ばれた人など誰もいない。
皆同じく必要で特別な存在。ライトワーカーが特別凄いわけではない。すべての人に役割がある。

だと思いますよ。

 

でもこういう風に言われて嬉しい人はいない。上記のように言われれば気持ちよくて、その間だけ一瞬快感なので、多くのヒーラーのところにいってそれを何度も聞いて「確かめている」人が少なくありません

下記のように言われれば現実を突きつけられるだけで不快だし、自分で取り組むことが多くなってくる。
それが嫌なので、はむかってきて、怒りだしたり、恨みを買うこともあります。

それでも、ヒーラーになりたいでしょうか?
ヒーラーになるということは、そういう、つらいことも真実伝えなければなりません
そしてそこで怒りを買って出ていかれても、それに耐えてその怒りを吹き飛ばせるくらいでないと
勤まりません

だから、コミュニケーション能力がすごく必要なんです

さっきも書きましたが、そのために社会経験を積むことがすっごく大事になってきます
どんな資格を並べても、どんな有名ヒーラーに可愛がられても、
ヒーラーになるには人の思い・苦しみを受け止めながら、なおかつ厳しくても
本心、観えたことそのままを語れる自分でなければならないです

それと、「ネットでは、誤解があるから」というのも、現代では通用しません
今はどうしたってネット社会です
例えサロンを構えていても、サロンだけですべてが完結するセッションはまずない。
ほぼすべての場合に、ネットでのやり取りが必要であり、そこで自分の意見を言えない、
言葉を使うのをためらう…ならばヒーラーは止めたほうがいいでしょう

ネットでのコミュニケーション能力も、かなり必要です

 

劣等感からヒーラになりたい、と思っていませんか?

 

 

以上のことを書いてみると、ヒーラーというのは、単に憧れでは済まないとご理解いただけたでしょうか?

スピリチュアルがまだちゃんと社会に受け入れられていない誤解されている一方で、
スピリチュアルが当たり前になり、多くの人の関心を引き付け、多くの人が「ヒーラー」というものに
尊敬と憧れさえ抱くような時代になっています

でも、その中には、「自分を好きになれないから、自己卑下を払しょくしたいがために、ヒーラーというものになって、資格をとって、自分の劣等感を忘れたい」という潜在意識を持っている人も少なくありません

そういう人達は、資格をとったりサロンができたりするととたんに威張りだしたり、今までと違う態度に出てくるようになったりします。劣等感が強いと、優越感も強いんです。

私は少なからず、そう言う相談を受けてきました
「ある人が、資格をとったとたん、態度が変わり、上から目線になってきて、嫌なんです」と。

自分が「スピリチュアルヒーラー」になりたいのは、本当に社会に役立つ仕事や活動をしたいからなのか、
それとも、劣等感を払拭したい心のブラックな思惑があるのか、自分の内に入って確かめてください

「こんな私でも、これさえやれば認められる」
「こんな私でも、この資格さえとってヒーラーと呼ばれれば、良い気分になれて、すこし
いい自分になれるんじゃないか」
等と思っていたら、クリアリングが必要です

これについては、ウィリアム・レ―ネンさんも、まったく同じことを書いていました
本の題名は忘れたけど、吉本ばななさんとの対談本でしたね
「ヒーラーになりたい人は、劣等感が強い」と。

それでは、ヒーラー以前の話なので、まず自分の浄化から始めてください

 

ここだけの話、ヒーラーって儲かるの?

 

下世話な話ですが、もし「ヒーラーっていう職業を始めて開業して、少しでも家計の足しに。あるいはもっと儲けて会社設立。副業として成功でもいい。成功させて会社を辞めよう。」などなどと考えているならば…

正直言いますがヒーラーという仕事は儲かりません。
言い方下世話ですけど。(でも多くの人が一番気にしているところでしょ、ほんまのところ?)

もし、裕福になれるくらい稼いでいる人がいるとしたら、その人は
よほど人望が厚くて、能力も素晴らしく、経験も豊富で、一世一代のヒーラ―とよべる。
そういう方々だけだと思います

あるいは、本当に儲けに走って、儲けのことだけを考えて、ひたすらネットビジネスもやり、
ひたすらsns拡散をし、いいね!やフォロワーを業者から買って、講座とかをバンバンやるとか…
別に悪いとは言っていませんよ、それもその人の選んだ生き方なんじゃないですか

もう割り切って腹を決めてスピリチュアルで儲けてやる!!!って思うなら徹底してやればいいと思います

 

でも普通にやってて裕福なまでにお金を稼いでいるヒーラーさんなんて
まあ全体の1%、多く見ても5%くらいじゃないかな

スピリチュアルな領域は扱うのが大変なので、大変な労力がかかってくるわけで
例え「いっぱい顧客をとって儲けよう」と思っても、本当にヒーリングしようとしたら
一日数人しか、受け持つことは出来ないと思います

だから、必然的に、売り上げをバンバン上げていくなんてことは出来ない仕組みになっている・・

それでも、やっていることが素晴らしければ、クライアントさんが自然に増えて、
成功している人もいることは事実ですが…私の先生たちなんかは、皆裕福ですし、
成功している人達だと思いますが、

でもその影には、どれほどの努力があるのか、私にはわかります
そこまで行くのにどれほどの道のりがあったのか

そしてそのヒーラーだけの何か光るもの、オリジナリティがないと、人はなかなか集まらないので
カリスマ的な何か、を持っている人じゃないと、「その他大勢」にスポイルされてしまう厳しい世界です

そうですね、やはり全部ひっくるめて「カリスマ」じゃないと、
それだけで食べていけるような、あるいは優雅な生活ができるようなヒーラーにはなれないでしょうね

あと決定的なのは出版することですね
出版すると、まったく事情が変わると思います

まあほとんどの人は、閑古鳥が鳴いているか、閉業している場合もありますし、
副業にさえならないと思います

決して甘い世界ではないです、だから簡単に副業とかは、考えない方がいいと思います

それが、現実です

 

ヒーラーになろうとしなくていい。
それよりもっと大切なことがあります

 

というわけでまあ、ヒーラーというものの、厳しさを正直に書きました

私は、だからヒーラー、ってものは目指してなるべきものではないと思うんです
気づいたらやるようになっていた、ぐらいがいいと。

そして、私が多くのアースエンジェルやライトワーカーにお願いしたいのは
「ヒーラーになる」ってことじゃなくて、今やっていることにスピリチュアルなことを
「活かしてほしい」んです

そうすれば、あらゆる分野にスピリチュアルが浸透していきますよね
それが最も大事なんじゃないでしょうか

スピリチュアルというと、「スピ系」の世界があり、
そこで完結するスピリチュアルは、はっきりって不自然です

スピリチュアリティーは私たちの普遍的な部分なので
それをあらゆる分野で活かしていっていただきたいです

あまりにもスピリチュアルが偏っているので
あまりにもスピリチュアルが世界の一部分、になってしまっているので
あまりにもスピリチュアルが「非日常」となって日常的な世界から離れて区別されているので…
それを修正するのが、ライトワーカーの新しい任務、なのではないかと思います

無理にヒーラーになろうとしなくていいし、無理にごり押しで大金かけてなったヒーラーなど、
正直社会や人々は歓迎してくれません

それより、この世界のあらゆることに、スピリチュアルが行き届くようにとおもって
毎日の仕事をしています・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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