ヒーラーの今、スピリチュアルの今(水瓶座のヒーラー/スピリチュアルとの付き合い方)

水瓶座の時代とヒーラー

私の尊敬するアメリカのヒーラーの先生が、突然閉業してしまった
連絡もつかず、HPも閉じ、いわばドロンの状態だ

彼女とはまだ続きの仕事があったので、本来なら怒るところだけど
彼女にどれだけお世話になってきたかを考えると、それも大したことではないと思える

それに、ヒーラーにはそういうことも珍しくない
単純に、一生懸命やりすぎて他の人のネガティブを抱え込みすぎ、止めてしまう場合もあるけど
今現在ヒーラー・ライトワーカー・チャネラーやスピリチュアルな従事者にある現状というのは
それとも違う

地球がこれほどに激烈に変化している中、ライトワーカーのように最前線で地球の変化を激しく感じ、
また新しいエネルギーをこれでもかというほど一身に受け止めている身では、
とてもいつも絶好調とはいかない
また、地球の変化によってぐんぐん自分も変化の波にさらされるので
やろうと思うことがどんどん変わるということもありうる
とにかくコンディションも現状もスピーディに変わっていく

それに対応するだけでも精いっぱいの時代だ
2012年以降になれば、激烈な変容も終わり、楽に”地上天国”が味わえると思っていた
そう予想してきたヒーラーは前にも書いた通り沢山いたし、
私も2012年以降一気に楽になったので、やっと変容プロセスも修了したんだなとおもっていたんだけど
この3月の変容プロセスには正直かなりまいっている

これは春分というスーパートランスフォメーショナルな時を迎えるに当たり
自分の全身全霊がまた生まれ変わるために変容していると思い
瞑想や内観をしながら春分の日のエネルギーを最大限うけとめようと
準備することにした
すると春分からどんどん楽になり
パワフルだけどエネルギー調整は日ごと出来ていっている気がする
多くのヒーラーやライトワーカーが春分前後に
不快症状を体験していることもアメリカのサイトなどでは確認できる

この激化する変容プロセスは、ちょっと天に向かって
「私は変化をらくらくスイスイとやりきっていきます
アセンションは私にとって簡単なことです」

などとアファメーションなどすれば楽になるようなものではない

そんなに甘いものじゃないほど物凄すぎる勢いで地球は変わり
それに私たちも否応なく合わせなければならなくなっている
しかも普通の人の体(ここでいう一般人とは聖人とか超人ではないという意味)
は、新しくまったく違うエネルギーをスイスイ受けとめられるような人体構造にそもそも
なっていないのだ
大抵は、カルマ等々で非常に重く、古いエネルギーに浸りきっているために
そこから一つ一つ脱皮していくだけでも大変なワークになってしまう

そういうことは、ヒーラーやライトワーカーでも同じことで
特にエネルギーに敏感でエネルギーを最大規模まで受容していしまう体を持った
霊的能力者やライトワーカーには、地球の大規模な変容タイミングが
時として大きな衝撃波となる

そして、より光を取り込めるように、より新しい次元に合わせられるように
自分で望まなくてもまたまた激しい変容プロセスを越えなくてはならない・・・・

そんなわけで、ヒーラーという世間では「人々を癒し助ける人」のように
思われている人達にとっても、自分こそ救われたいと思うほど大変だったり、
ものすごい変容の時期を迎えなければならなくなる

ヒーラーという生き方

私のヒーリングの先生たちはアメリカ・カナダ・イギリスに集中しているけど
各国どの人も人生楽そうな人は一人もいないし
むしろ2012年を超えてからの方が変化が激しそうに見える

みな、仕事を突然休止したり、やったりやらなかったり、いきなり転向したり・・・
そんなことは、今のヒーラーにはよくある
そしてそれも仕方ないことだと自分もヒーラーだからよく分かる

日本のように、仕事第一の社会では、そういうことはすごく気まぐれに見えるかもしれない
しかし弁解だといわれても構わないから弁解すると、
そもそもライトワーカー的仕事やヒーラーというのは、
社会が決めた、企業が決めた規範の上に成り立つようなスタイルで物事や時空間を扱っていない
私たちは変容する地球にあって、
そのガイアのエネルギー的流れに従い、それと共に変わっていくよう強く求められる

社会、それもまだまだ魚座の時代の古い体勢にしがみついた社会の風潮ではなく
ガイアと宇宙の変化の波に乗っていき、その上で仕事なり使命なりを果たしていくしかないのだ

ヒーラーというのは、完全に宇宙のリズムに乗っている、だからこそヒーリングなんてことを出来るのだし
もともと今月は何時間残業、勤務は9時から5時まで…という世界では生きていない

インドネシアのエネルギーワークの大御所ヒーラーがいる
その人は自分のエネルギーが変わるとすぐに告知もなしにブログやホームページを変えてしまう
彼を追いかけるのは大変だ
彼は完全に自分のスピリットにしか従わないから、ヒーリングは料金制でやっているものの
全く商売っ気もないし、ただ流れゆく魂として存在しているようだ
だからなのか彼はとにかくすごいヒーラーである

だからといって、急に仕事をやめてしまった人を誰でも許せとか
社会的マナーもなく何でもやっていいとは言っていない

ただ現在の激動期・変容期に一生懸命スピリットの命に従って新しいエネルギーをアンカーし、
ガイアの変化に同調しながらヒーラー・ライトワーカー・スピリチュアル探究の分野で
頑張っている人の現状も少し分かっていただければ、と思って今回書いてみました

この時代、変化もなく、エネルギーの波にさらされている風もなく、
いつも”普通に”好調で、9時から5時までバリバリやっている。そんなヒーラーがいるなら、
そういうヒーラーこそ、結局何も宇宙的大変容の波を感じ取っていない、
機械的にただ商業ヒーラーをやっている人なんじゃないかと逆に思えてくる

2012年以降の地球のスピリチュアルは
「変容変化のエネルギー~EARTH CHANGE, PERSONAL, COLLECTIVE&PLANETARY TRANSFORMATION」
「アセンションプロセス」「ライトボディプロセス」
この3つのテーマが特に重要で最もホットなテーマだ
日本ではどうも、まだまだディスカッションされていない分野でもあるようだけど
ワールドワイドに見れば、これらテーマにヒーラーやライトワーカーの意識は向けられている
これなくしては今のスピリチュアルを語れるだろうか?と思う
また、この3つについての深い洞察あってこそ、例えばエネルギーワークも可能になる
なぜなら、すべての人がこの凄まじい変容のエネルギーのまっただ中にいて、
今やその上で機能するエネルギー体や人生体験となっているので
クライアントさんを観るにもその視点が必要だからだ

これら3つのテーマを差し置いて、あるいは自分自身体験せずに今、
スピリチュアルだとか水瓶座だとか言っていても中身がなくなってしまう
そんなわけで、ヒーラーやライトワーカー自らも変化変容を求められる
ガイアやスピリットによって否応なく変化変容していくように促され
決して魚座と同じようにもしていられないし、自分を古いエネルギーに固定化は出来ない

今アメリカで最も注目されるようなヒーラーというのは、だから
1984年のハーモニックコンバージェンス以来人知れず必死に変容をしてきたような人たちで
決してぽっと出の商業ヒーラーではない
彼らは特にスピリチュアルなことへの理解のない時代から大変な思いをして変容を乗り切ったから
今衆目を集めるくらいのエネルギーを出せるし信頼性のある情報を提供できるような
多次元的存在になっている

 

「答えを与えない、アドバイスをしない」
~水瓶座のスピリチュアル

今はもう魚座ではない
今はもうちょっと前の26000年周期ではない
今はもうニューミレニアムであり、新周期であり、水瓶座の時代だ

魚座の時代、スピリチュアルというのはごく一握りの偉い人や修行を積んだ人が
一般人には到底わからないような高みから教え導き癒すというのも普通だった

魚座の時代はヒーラーやスピリチュアリストは何やら他の人とは違うということで
一般ピープルには知りえないことを知り、人々の悩みにあれもこれも答えて見せる”超越人”で
人々はいかに正確に答えをくれて自分の未来をあれこれ「観て当てて」くれるかで判断した
ヒーラーというような立場の人はその代わり、高慢でやたらと上から目線だったりした

でも今は水瓶座の時代
そして、新周期が始まってガイア=地球のエネルギー体も大変動をしている
そう言う中で、以前にも書いたけれど、誰しも次起こることなど知りえない
”スピリチュアル”というものさえも、変化させられていく
人間には到底解釈できないようなことが起こっている
今やヒーラーは偉くもないし「知っている人」でもない
変化が激しいからリーディングしたり予言してもどんどんはずれる可能性もある
今は、江原さんが流行って日本にブームが起きた”のどかなスピリチュアルの時代”ではない
私たちはこの変容のプロセスを判断したり解釈したり解明したりすることではなく
この新しいエネルギーの波と変化変容にいかにあらがわず同調して
スムーズに流れていくかを問われている

だからこそ、ヒーラーに「救われよう」とか、ヒーラーなら私の未来について正確な予知をしてくれるとか
ヒーラーやチャネラーに聞けばすべて分かるだろうなど、
過度な期待を持ってスピリチュアル実践者のところに駆け込むのはやめた方がいいと思う

実はこのことをカナダのスピリチュアルカウンセラー、
アンドリューから学んだ
「クライアントに答えを与えない、アドバイスをしない」
というのが彼の教えだった
なぜなら「すべてのことは魂が導くから、スピリットこそすべての答えを知っているから。
ヒーラーは余計な口出しをするべきではない。その人が答えを魂から探り出す手伝いをするだけ。
答えを出してしまうと、クライアントはヒーラーなら何でも答えられると思って
自分の直観や魂をなおざりにしてしまう
それでも魚座の時代はスピリチュアルな人は偉いという見方だったから
多くの人はその偉い人に答えを求めた
今はすべての人の魂が目覚めようとし
自分でスピリチュアリティーを見出そうとする水瓶座の時代に入ったので
スピリチュアルの在り方も変わっているんだ」

(それでも私なんかは、クライアントさんにアドバイスはするようにしている
それも、セルフケアについてに留めていてそれ以外はしない)

地球は2000年代を迎え、そして2012年を超えた

2012年を超え、全く新しい世界・莫大に注ぐ新しいエネルギー、劇的に変化しようとする魂と体、
変化に抗う世界の混沌、その混沌を自分の内にも外にも体験しなければならない現状・・・

こうしたすべてに、とりわけスピリチュアルに生きようと魂を生きようと選んだ人は
直面せざるを得なくなっている
それはすごいことであり、エネルギー的変化の最前線に立つヒーラー達もまたこれがとても大変であるということ。
予測のつかない地球にいるという意味では誰しも同じ立場だ

変化の中に在る時、いいこともあるだろうけど
往々にして不快なことや驚くべきこと、予想とは全く違うことが
どんどん起きてくる可能性がある

それは個人の人生でも同じことで、
地球に生きているすべての人が停滞するにせよ前進するにせよ
何らかの影響を受けながら今の地球にいる

そこで魚座的習慣によってスピリチュアル実践者にすがっても
魂によってはね返されると思う

アンドリューの言うように今はすべての人が、自分の魂を発見しなおし、
魂にしたがって生きることを魂が求めている時

結局は自分で自分をなんとかするしかないという時
”自分で”というよりこの変化を、何より自分の魂。スピリットと乗り切っていく
あるいは、一番「頼りになる」のは人間よりも、高次の存在・高次のパートナーたちだと気付き
一丸となって乗り切っていく

ヒーラーはそこで、ほんの少しお手伝いをする人にすぎない
私個人としては、誰かが自分の魂に気付くための”きっかけ”づくりをしていると思っている

水瓶座のスピリチュアリティーとの関係性

水瓶座の時代、スピリチュアルもヒーラーもその在り方や意味が変化していく
私の考えでは、

・ヒーラーとヒーリー(ヒーリングを受ける人)
・ライトワーカー同士(友達でも、先生と生徒という関係であっても)
・先陣を切ったライトワーカーと新米?ライトワーカー(=魂の探究を始めたばかりの人)

こうした関係の中に、偉いとかどちらが上とかいうことは
今最もありえない時代だと思う

どちらも同じ
どのプロセスを通過しているかで立っているところは違っても
宇宙的大激動の中では悟りもなにもない
皆、不確かな中で魂に導かれようとする仲間。
つまり、同じ変容の時代に生きる、同志みたいなもの

私は最初に、突然連絡もなく閉業した先生を怒る気になれないと書いた
それは、彼女もものすごい変化の波にあることは分かっているし
彼女を自分より上に立つ人と見ないで
やはり同じ変容のプロセスにあるライトワーカー同士という平坦な立場から見ると、
すんなりと今の彼女の立場を尊重し、今はそっとしておこうという
気持ちが自然と生まれるからだ

ある意味、この変化の時代の中ではその時々起こることに寛容であったほうが
スムーズに行くし、結果として自分の先生やヒーラーとの関係性は
長続きし、そのつながりから最大限のものを引き出せると思う

スピリチュアルを持ち上げない、スピリチュアルにすがらない、
スピリチュアルと寛容に付き合っていく、
自分の”スピリット”に従って・・・

そんな時代じゃないかなって思ってます

 

 

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