アセンション~地球と個人が新しくなる時,  地球とガイア~スピリチュアルな視点から,  新しいスピリチュアルな生き方

スピノザの神~科学とスピリチュアルの間

 moon-and-stars

Physics and Spirituality
~New perspective for science and spirituality 

物理学とスピリチュアル


前回の記事で私は、もうスピリチュアルを否定しないでくださいと訴えました

例え目に見えない・感じられない・体験したことがないこととはいえ、
スピリチュアルな高次の次元や、人知では測れない領域、そして魂の存在を否定することは
もうすでに出来ないであろうほどに、地球のエネルギーは高まっており、
そして多くの人、本当を言うとすべての人の内で魂は振動を始めています

とはいえ、私は科学を否定しているわけではありません

世の中の、特に男性(というのも、いまや日本の女性のほとんどはスピリチュアルなことを否定したり
訝しがったりしない世の中になっています。何せ一国のファーストレディでさえ、自分がスピリチュアルで
あることを公言しているくらいですから)には、まだまだ科学的根拠を出せとか、自分の頭で考えて
頭の中にないことだと即座に攻撃してくる方がいるということに
自分はただ悲しいだけですし、もどかしいですし、
どうしてそこまでして「科学的で」なければならないのか
どうして科学で説明できなければ「真実」でも「本当」でもないと
言えてしまうのか、それが分からないだけです
真実はハートを開き”探究”しなければ観えてきません
霊的な能力や体験もそうです

これまでの科学では最新の技術によって測定されないものは存在しない
という視点に立っている。
この論理でいけば脳波計が発明される以前には脳波はなかったことになる。
スピリットやエネルギーに関しては、
人間の経験の方が科学より優れているに違いない。 
-w.コリンジ

 

けれど科学を否定していないのは、最近の物理学やニューロサイエンスは
すでにスピリチュアルなものと融合しつつあると感じていて
むしろ非常にエキサイティングです

実は私の叔父は物理学者です
大学教授をしているので、長年若い人々に科学を教えるという立場にあったために
私のような物理学音痴の人間にも、懇切丁寧に科学的世界を説明してくれます
叔父のような存在は、スピリチュアルなことに邁進して生きる私の様なものには
心強い存在です
霊的なことに酔いしれ、足元がおぼつかなくなっている人は沢山います
科学では説明できない世界とはいえ、スピリチュアルに盲目的にハマることが
バランスのとれた生き方ともいえない
頭では分からない世界に私たちは生きているのですが
この物質的世界では、頭脳や知識も使いようなんですよやっぱり
スピリチュアルに埋没してしまう人は、科学に埋没するのと同じで
結局は堅物になってしまいます

そういう時、なんでも物理学・量子論・宇宙物理学などについて
質問できる人が家族にいるのはヒーラーとしても
心強いですよね

一昔前ですと、頭や数字、実験などで実証されなければあるわけがないという
集合意識的なブロックが大きく、科学者もそうだったので
「そういう怪しげなものは、科学で暴いてやる」という姿勢の方が多かったと思います

事実イギリスの著名なヒーラーであるベティ・シャインはかつての本で
「科学者は霊的なものを今度こそ暴いたとやっきになったりするが、
実際には彼らの言い分は、かわいそうなくらい見当違いである」というようなことを
書いていました

つまり、ヒーラーなど霊的な立場に身を置く人達と、科学者とは
まったく相容れない、対立の関係にあったといえます

しかし今では、両者の言っていることが、次第に近づき、対立ではなく
ドッキングしつつある時代です

Spirituality×Science=Aquarius age

科学がスピリチュアルを後押しする時代

これには、第一に科学者自身が、スピリチュアリティーを否定する意識からではなく
むしろ自らのスピリチュアリティーを持って研究に挑むことで
今までとは全く違った理論や検証、発見がなされるようになっているということが
あると思います

結局、人は自分が意図したことを引き寄せるので
スピリチュアルなことを”発見したい”と人が意図して研究すれば
それを裏付けるようなエビデンスが目の前に現れてくると思うんです

例えばニューロサイエンスの分野において、
UPEN(ペンシルバニア大学)のアンドリュー・ニューバーク先生たち
が、
「スピリチュアルな実践をしている人達は、そうでない人達に比べて、若くより健康である」という事実を

研究し、それをさまざまな角度から検証しています
つまり、私たち魂レベルでの生き方は、
私たちにとって不可欠であることを科学的に説明しようとしているところ

遠隔ヒーリングだって、量子論の”非局所性”によって十分説明できると思います
非局所性と書いてdistance healingと読む、と言ってもいいくらいです
遠隔ヒーリングを世界に向けて提供している私のようなものは、
もう”非局所様様”といえるくらい嬉しいお話で
遠隔をもっと意味のある、信頼性の高いものとして認めてもらうために
まだまだ私も学ばなければなりません

「波動」という言葉も、いまだ疑問に思う人もいますが
実際に量子力学では物質=波動と定義していますし
波動というのはもっと普通に理解されていいものだと思います

また、アインシュタインがすでに「すべてはエネルギーだ」と言っているわけだし、
私たちヒーラーがエネルギーとしてすべてを捉え、感じ、触れ、観るのは、
実は自然の作用であり、本来すべての人に自然に備わった感覚と能力だと思います

また、さらに言うと超ひも論では、物質の究極の姿=ひも
という理論になっていて、この超ひもの世界は10次元だと言われています
私には未だに超ひもって何なのかよく分からないけど
面白いのは10次元を扱ってることですね

ヒーラー達が地球は5次元に移行しているとか、6次元、7次元、8次元などについて
淡々と語るようになったことも、超ひもの壮大なスケールの世界から見れば
なんとなく繋がるような気がするんですよね

こうした量子力学の研究に後押しされてか、
アメリカではスピリチュアリティーやヒーリングについての研究やarticlesも多いです

例えば放射能によってダメージを受けた人体に対し
エネルギーワークがどう効力を発揮するかの意欲的な研究結果が
カリフォルニア大学アーバインから出されていました
エネルギーワークの効力や効果については、他にも多くの文献を見ることができますが
その中にはバリバリの科学者が同時にヒーラーにもなっていて
両方の立場から実証していくということも行われています

私はカナダの大学院にいましたが、私の学部はデザインスクールだったのですが
植物を扱うだけに、隣はplants science学部、目の前にはうちの大学の看板学部である
faculty of forestry学部がありました
そして、多くの植物学・森林学などの科学的分野の先生達に囲まれていましたが
スピリチュアリティーを大事にするカナダ、しかも西海岸はとても開けていて、
学部のオリエンテーションで配られた理念には
「私たちはネイチャースピリットとのつながりを大事にする
ネイチャースピリットと調和することが、私たちの目指すものである」
と書かれていてビックリしました
直訳すれば「精霊」ですから
その他大学でも教授たちがごく普通に”スピリチュアル”という言葉を使っていたのに
驚きと喜びを感じていました

そしてごく普通にスピリチュアルなことを認めるという世界観があふれている場所の方が
ずっと自然で、ゆるやかで人も幸福そうだったし、空気が澄んでいてすがすがしい。
澄んでいて自由で楽しくて・・・カナダの西海岸とは、そういうところでした

アメリカのようにスピリチュアルな分野の最先端をいくような国では
もうスピリチュアルを対立的に見るのではなく
科学とスピリチュアルな知識は、
新しく冒険的な、人類に貢献しうる分野として捉えられていて
一般にも読める文献が多いことはうらやましいです
残念ながら日本ではまだそこまで行っていないでしょう

スピリチュアルなことを科学的にも説明する段階まで持って行こうという意識が見られることは
とても素晴らしいことで、ありがたいことです

Spinoza’s God,God of Spinoza
~Love and Harmony with spirituality & Science

スピノザの神~科学とスピリチュアルは調和できる

私は生まれ持った霊的能力があり
また、人知では計り知れない”高次のエネルギー”を全身で受けとるという
独自の体を持っているため、
多くの霊的な体験をしてきました
それら多くは、人に理解されず、いまだに言葉で説明できることは限られています
いつもここに書いていることは、なるべく人が理解しやすいように心がけると共に
理解してもらえるであろう事柄に留めています

実際、私の人生は24時間超常現象なんですね、正直に言うと。
そして、私の体験のほとんどは、半永久的に、科学では説明できないだろうと感じています
誰かが解明してくれたら、よっぽど私も楽に生きられるでしょう
人に理解されない分、つらかったですから

だからといって、常識を逸脱したような生き方考え方をしているわけではありません
ごく普通の、ただの人であり、つまらない人間なのです

ただ、私は私なりに、スピリチュアルな体験と能力を持って
それをすこしでも活かしていかなければならないと使命を感じて生きています
やはり、こうした能力も神様からの授かりものなのです

さて、そんな私とは全く別の、知識によって世界を解き明かそうとしている
物理学者である私の叔父に対し、私はずっと、ある疑問を持っていました

それは彼が一体神を信じているのかどうか?ということです

というのも叔父は、バリバリの根っからの物理学者でありながら、
いわゆる人知では測れない世界や奇跡を信じているのです

それもいとも簡単に、それを信じ物理学では説明しようがないものがあることを
受け入れているのです

ということは、彼にとって神とはなんだろうか?
神様の存在を、どう思っているのだろうか?と

とはいえ、なかなかこの疑問は切り出せませんでしたが
近くの学会の際に家に来た時に、思い切って聞いてみました

「神様はいるって、信じているんですか?」
そしたら、「信じているよ。もちろん、神はいるのかいないのかってことを議論することは
いまだ物理学の世界では皆が避けていることだと思うけど・・・
ただ、物理学や科学は、それ自体が神を否定して研究されているものではないんだ。
私たちにも神はいる。僕らはそれを、”スピノザの神”と呼ぶんだけど、
つまり、人としての人格神としてではなく、神を宇宙の秩序として見ている。
神の正体を暴こうと言うのではなく、神という宇宙の秩序は、
どうなされているのかを、知りたいということなんだよね」

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地球は今超大規模に波動の変化を体験していますが
その最前線に生きているヒーラー達やライトボディを持つ人達の体験というのは
日一日とより高次のもの、(一般的な言葉で言えば)
より”超常的なもの”へと拡大していっていますから
科学が何かをやっと解明したり説明できるようになったときには
スピリチュアルに進化した人々やクリスタル・レインボーチルドレンは
すでにもっともっと先の体験をする、
もっともっと科学では説明できない体験に入っていく。
人が体験しうるスピリチュアルな領域が、
現在もっともっと広くなってきているということですね。

だから、どこまで行っても、科学はスピリチュアルな
領域を完全には解明することは出来ないでしょう
というのが私の持論です

けれども、科学はスピリチュアルなものとドッキングして
1つの調和を為していくだろうし、そうあってほしいというのが
私の願いです
そしてきっと、それは自らのスピリットに従う
ハートから生きる科学者たちによって

自然となされていくのではないでしょうか

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