ごめん、愛してたvol10.仲間がいるから

 

 

前回、新しい国際交流プロジェクトの立ち上げをご紹介しましたが、
その時に、「始まった割には2人3脚でやってきたプロジェクトディレクターがスタート時点で行方知らずとなり
その他にも海外の人とのやり取りがとても大変で、何を書いていいのかわからない状態…」と書きました

それがあの時のホントの本音でした
スムーズに事が進んだわけではなく
準備段階は順調だったのに、はじまりが近づくにつれ、ハプニング、という顛末。

私のあの投稿はネガティブな気分で涙をにじませながら書いたものでした

でも私は人生っていうのは基本ネガティブなことの連続だと思ってます
っていうか、つらく苦しいことが、一難去ってまた一難式にやって来るのが人生。

だから、ヒーラーという立場であっても、
正直に自分のつらさしんどさも、怒りも悔しさも
書くようにしています
いつも言っているように、ヒーラーを聖人視されても困るのです。
ヒーラーなんて「ゲスの極み」だと繰り返し言ってきました
そしてそれを晒しても来ました

つい最近「ヒーラーという立場のものは、否定的なことは言わないようにする。
常に人生が上手くいっているようにブログも書くこと、疲れたとかしんどいとかそういう姿は決して見せない」

と書いている本だったかネットだったかをチラ見しました
そうしないと、「儲からない。客が集まんない。客は幸せを求めているのであって
あなたから疲れの言葉を聞きたくはない。」とありました。

でも私はそれには反対です
第一に、そんなことをするのは、結局「カネ」のためであり
いい印象を強く持たせて「売れる」存在になるという金満主義の戦略だと思います
その文章の書き方が「客が集まらないだろ」だったので、ますます、その書いた人の意図というか
何のためのスピリチュアルな仕事なのか、見え隠れしていますよね

また、みんなが幸せアピールしたら、
本当にヒーラーというものの「イメージ」「理想化」が固定化してしまう
何であれ、虚偽虚飾はアクエリアス時代において、波動の低い状態です
言いたいことを素直に言える関係であってこそ信頼関係は成り立つので、
それをヒーラーが率先して「幸せを演じる」ようでは誰も素直にはなれませんよね

皆さんの中でも、体験がある方もいるかもしれません
すごく幸せそうなことしか書いてない、立派なことしか書いていないブログや本を読んで
感銘を受け、セッションを受けに行ってみたら、以下にも不幸そうな人だった、、、というギャップ体験

私は何度もあります

私はだから、正直に言います
私は落ち込むし、短気だし、そしてゲスです。ゲスの極みです!!

でも、今回、「やっぱりネガティブなことはまるまる公に書かない方がいいな」と学習しました
あれはあの時のホントの本音だったんですが、
つくづく、公の場でネガティブな気分は書かない方がいいものですね
何もかも隠して幸せアピールするのがいいというのではなく
あけっぴろげに感情のまま書くのはやはり自他ともにとっていいことではないとわかりました

あの体験投稿に対して、私のことを嫌っている人からさらにネガティブに
「そんな性格だから周りから人が逃げていくんだろう」とツッコミを頂戴することになりました
それによって、ますます傷つき、ますますパワーが減退してしまいました
つまり、安易にマイナス面を晒すと、結局マイナス面を拡大させてしまうんだ、と思いました

とにかく、私のような仕事をしていると、ものすごい数の人に会うわけです
仕事だけじゃなくて、趣味的な活動も習い事も含めていくと、もともと人好きで英語も好きな私は
人と出会う数が半端ではありません

そしてその多くが、私がヒーラーという肩書であるために、
自ずと虚偽のないガチの関係になります

つまり私のような立場の者に対してだったら、
表裏なくても、全部さらけ出してもいいや、という風に相手の方が
(ほとんど無意識に)選択することが多いので、
両方が生身の自分で付き合うわけです

よく言えば純粋でピュアな関係、悪く言えばお互い傷つけあうガチンコになり、
いつもうまく行くわけではありません
やはり私の言うこと為すことが気に入らないという人にも
時に出会うわけです

それでもこの仕事をしていて、つくづく出会う方々皆私より人格者ばかりだと思いますが・・・
私の方が畏れ多いです、ほんとに
なんか、私の方がクライアントさんに癒され力づけられているので
どっちがヒーラーか分からないな、といつも思っています
皆さんはそれをお世辞と思うかもしれませんし
大げさと思うかもしれませんが、ほんとにそうなんです

ただ、私のやり方が気に入らない方にも出会うわけです
例えばですが、リーディングセッションで(私からのメッセージではないんですが・・・・)
お伝えした言葉に腹を立てて憤慨し、去っていく人。
「ヒーラーになりたいです」と言ってきたので、「難しいことですよ、なりたいかどうかよく考えてみてください」と諭すと後からSNSで嫌がらせをしてくる人・・・・などなど

私が否定的で弱っている部分を安易に公にさらしてしまうと、そうした人達からの
非難の対象ポイントを作ってしまうんだな、と思いました
今回の場合はプロジェクトへの非難ということになりますね

だからといって、いつも明るく順風満帆で上手くいっているようには
どうしても「演じられない」私です
どうしてもその時々の素直な感情が出てしまうんですよね…

しかし、前回の新プロジェクト作りと立ち上げについては
ディレクター不明になってしまったことで愕然としていたので
まるで何もかも上手くいっていないように書いてしまい
すごくネガティブなプロジェクトになっているかのような印象を
読んだ人に与えてしまったのは事実だと思います

なので、ここで前言撤回させていただきたいと思います

確かに、今まで2トップでやってきた韓国人の友人は今、
連絡が付かない状態です
友人への愛情があいまって、ズドーンと落ち込んだのは事実です

…が、私には、沢山の仲間がいます
こういう状態になっても、励ましてくれる人たちがいっぱいいます
その仲間たちは、みな私のソウルメイトです
彼らの親切や友情は、書ききれないので書いてないだけで、
あの時はハプニングばかりクローズアップしてしまいましたが
ディレクターのことを除けば、奇跡的なくらい、良き仲間が集まってくれました

あの記事に出てきた、いい加減で上手くいってなかったカナダ人の仲間も、
さすがに私にしばらく冷たくあたったことを申し訳なく感じたのか
後から何度も謝罪と励ましのメールをくれました

皆確かに日本人のように時間厳守の礼儀正しい人たちばかりではありません
特にケニア人との関係に苦労していると書きましたがそれも今でも変わりありません
ケニアにはケニア時間があるようです
私は確かに提出期限を常に守ってくれないケニア仲間たちにイライラすること多し、
ですが、でも文化の違いというか、時間の流れ方がたぶんアフリカとは全然違うので
仕方ないと思ってます(アフリカで働いている方々はすぐに想像できると思うのですが)

それでも、ああでもないこうでもないと言い合いながら
私たちはすこしづつあのプロジェクトを作り進めていって
素晴らしい作品を、惜しみなく提供してくれる仲間がこんなにいることへの
感謝を、私は全く書いていませんでした

そしてディレクターへの恨みつらみみたいな、
幽霊みたいな投稿になってしまったことをお詫びいたします

読んだ人にも不快だったでしょうし、そして、愛ある仲間たちにも…彼らに感謝することも忘れ
申し訳なかった

今日もまた「大丈夫?これからどうしようか?」とメンバーの1人が言ってきました
また他の韓国人のメンバーも、「すべてのことが、順調にいつも揃うわけじゃないし、
すべてのことがうまく行くわけじゃない。それはスタートしたって困難はあるさ」と
メールをくれました

そしてまた、彼らの創造する素晴らしい作品に対しても、称賛のメールをいただいています
まだサイトが始まってもいないのに…ありがたいことです
世界中からアーティストやデザイナーが集ってくれたおかげで
これから紹介する作品は膨大な数になります
アートが好きな方、是非お楽しみにしていてください💛

それと、始まるずっと前からこのサイトを見続けて意見くださったエミさんにも感謝いたします

このプロジェクトは、前にも書きました通り、最初はカナダでの国際交流の思い出と
仙台について書ければいいや、と思っていました

でも震災が来て、意識が変わり、もっと世界の人と創造力で繋がっていこうという目的に変わりました
今多くの人が、国籍を問わず、世界をもっと良くしたいという共通の思いを抱いていることも知りました

もちろん、今でも私には、韓国との関係や、国境を越えた友情について
分からないでいます。答えが出ていないでいます。でも、答えが出ていない中でも
サイトを公開し、活動を続ける中で、見えてくることがあるかもしれないと思っています

続けないと、見えないかもしれません

困難はあるけれども、あえてこの国際交流プロジェクトに挑戦したのは
前回の記事でも書いたように、自分もアースエンジェルとしての役割を果たしてみたかったからです

アースエンジェルとは、創造する者です
このプロジェクトは、アースエンジェルとしての情熱です

ある仲間が言いました
「困難があるのに挑戦しつづける、君のそういうところが素晴らしいと思う」と
私は素晴らしい人間ではなく、ゲスですが、それでも、嬉しいですよね

私は、そうした嬉しい部分を、伝えることを全くしていなかったことに気付きました

つまらない愚痴記事を書いてしまいましたね、すみません

なので前回のものは削除しました

今は、相変わらず我々は、ディレクターの行方を捜しています
(まるで物語そのものなんですが)
その一件もあるので、プロローグは延期し、3月からになりました
そのころまた、再度改めて、プロジェクトについて告知したいと思います

SEE YOU

 

 

 

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