BTS “butter”がっかり&つまらない件。やっぱアメリカ寄りBTS。

BTSのbutterを聴いてがっかりした件

BTSがさっそく新曲を出しました

BTS、butter。

まだ、世の中はdynamiteだけでも十分盛り上がっているし、
dynamiteのダンスを覚えたいと一生懸命練習していた人もいたでしょう

エンターテインメントの世界には流れというか風があって、風向きとしてはまだ世の中は

dynamiteの気分に浸っていると思います

それに、ニューアルバムもコロナの中での苦悩を素直に綴っているいい曲ばかりでしたので
特に今、「どうしてもBTSの新曲が欲しい、聴きたい、まだか!!」

という風の流れにはなっていないと思います

でもさっそく新曲を出すのはやはり兵役カウントダウンが始まっているのか
やれることはやれるときに何でもやっておけ、という
誰の思惑かは知りませんが、
エンターテインメントの世界特有の戦略感がまず曲を聴く前に、しました

そして正直、BUTTERを聴いたときがっくりきました
コード進行が違うだけで、イメージ進行はDYNAMITEとさして変わりませんでした

どちらも似たような傾向の曲なので、同じようにしか聴こえない人もいるでしょう
どっちが好きか、という嗜好の問題だと思います
それくらい、印象には差異がありませんでした

「強力アーミーの中には、同じような曲を出すことこそ意味がある。そうやってBTSとはどういうグループかを
しっかり印象づけて、頭に叩き込む必要がある。ここで色の違う曲を出せば、BTSのイメージがあやふやになってしまう。だからこれは最高だ。最高に成功だ!!」という話もでてる。

でも、曲っていうのは理由がどうあれ、
好き嫌いが一番大事なこととはいえ、なんか、やっつけで作った曲みたいな感じでした

まあここまで書けば、誰かが文句を言ってくるだろうし、
HYBEからわからないように嫌がらせ行為でもされるかもしれません

みんなこわくて「このBUTTERって曲つまらないよね、ダサいよね、駄作だよね」
とダメ出ししているコメントもブログも今は見かけません

ただBTSのやることに追随するアーミーは本当にBTSを愛していない

アーミーはいつも通り、ただBTSのすることを信仰しているだけで、ほめたたえているだけです
そしてほかの意見を認めません、だから少しでも批判めいたことをいえば、いじめの対象になることもある
その逆もあります。日本にはBTS嫌いの方がずっと多いと思うからです
よって、誰もこの話この曲この話題に触れないで、「いいね!いいね!」と言うだけ。

アーティストは孤独です
もしBTSがいいね!だけを待ち構えているのなら、それはすでにアーティストの覚悟を忘れています
アーティストというのは基本何してもいいもの作っても批判されるものなのです

残念ながら世の中は思う以上に残酷なものです
良くないことであっても、完全にそういうものを消し去ることはできないし、
完全に良いものなど誰も作れないのだから、嫌だなと言ってくる人はいるのです

批判も反逆も誹謗中傷も承知で、それでも自分がいいと思うものを徹底的に追及し、作品にする
このご時世、皆がおそらく何を作ってもディスリを受けているでしょう
でも、それでも表現していく。その決意がないと、アーティストとは言えません

でも、BTSは特別。とにかく何でもいいから、いいね!の大合唱です
音楽がわからない人間まで専門ぶって解釈してまで、BTSを守ろうとし、
またまたアメリカで大ヒット、最高レベルに達した!とどこでもここでも書いてある

BTSからエンターテインメントとは
何か真面目に考えるべき時が来ている

再生回数だって人気のおかげというよりは、次なにするのか
気になって見ているアンチも大分いると思いますが…
再生回数をここでもまた、世界に、アメリカに認められたことの証と騒ぐ風潮にいい加減
嫌気がさしました

悲しいですね、これではアーティストとしては成長はしません
ただもっともっと天狗になるだけです

アーミーや会社やそれに付随する得を得る人々の、
押しの力が今はあまりにも強すぎ、BTSの曲にいちいちちょっとした文句も言えず、

いいね!いいね!の大合唱しかできない世の中になっているなら、
すでにBTSはエンターテインメントではありません、独裁オワコンです

そんな風にしたのは、彼ら・・・・に責任がないとは言えないものの、
彼らから甘い汁を受けている人々(アーミーも含めて)です

特にアーミーは2015年くらいからすでに過激派組織的になっています
おそろしいですわたしは
そう思っている人々は決して少なくなく、多くの人がBTSアーミーをおそれていますし
近寄らないようにもしています

これが人々を楽しませるエンターテインメントなのでしょうか?

BTSを通して、私達はもう一度エンターテインメントとは何か考えるべきではないでしょうか

私は批判受けても書きます
思うことが熱いから書かずにいられない
それに、批判されてもそれなりに助けてくれる人脈は持っているつもり。

それも私が努力を重ねて作ったもの。そしてそれはいつも一つしか理由はありません
誰かを批判しては引きずりおろしたりわるい印象を作るためではなく、
逆です、関わってきたアーティスト達が何とか世界で認められるように
私がどれほどの心血を注いできたか、その延長線上にあるものです

 

 

BTSのbutter。曲自体は魅力的。

正直、butterという曲自体は別にわるくありません
すっごくカッコいいとも言えないけど、聴きやすいしやはり元気にしてくれるエナジーは感じます
ただ、dynamiteに比べればはるかにインパクト、ファーストインプレッションは下がります

コロナで閉塞感一杯の中世界中に流れたdynamiteは、人々の心に
大きな強い一喝!!パワーを与えてくれました

あの曲は偶然聴いたのですがそのファーストインプレッションはすごく大きかったです
そしてこのような状況の中でも、常に元気をくれるビタミンとして働いてくれました

そのような感動は、butterにはなく、むしろ、dynamiteの陰に隠れた
二番煎じのような印象です

もっと違う時期に出してもよかったと思います
DYNAMITEと同列で出してきているので、BTSに意外性、曲に意外性が感じられず、
さっきの意見とは違い、BTSがいかに豊かに多彩であるかは、見えてきません

ついでに、MVPVティーザーがカッコいいのは当たり前です
すでに、どれほどの人々がこのBTSに群がり、彼らと仕事をし、彼らから甘い汁を吸いながら
その代わりにレベルの高いものを作ってあげてるでしょう。
なにをしても最高にカッコいい出来栄えのコンテンツをどんどん出すでしょう

昔は青春を追いかけていたピュアな彼らは
今では王子様です
手とり足取りなんでもやってもらえる王子様であり、その立場になれてしまっています

音楽以外のところで勝負できるのは、その王子様のお世話係が膨大にいるからです

BTSのbutter、ではどこにダメ出し?

曲自体にインプレッションはなかったけど、
人々をリフトアップさせるような、ちょっとアメリカと言っても今どきギラギラではなく、
何となくバックトゥザフューチャーに流れてきそうな楽しい、レトロ感のある良い曲だったと思います

私がそれでもBUTTERはひどい、とまで書いたのは、

すでにもう昔からのファンには分っていることだけど
バンタンはアメリカを意識することに完全フォーカスしています

だからこの曲も、最近の曲もアメリカンであり、
ジャスティンビーバーになってしまうのです

ラップを減らし、ジミンを減らし、ジン・テヒョン・グクが全面に出ている感じがするのは
私だけでしょうか?

この3人はボーカリストで、アメリカで多用するなら
アメリカ人が受け入れやすいスマートに流れる曲となる、そこで3人主体で構成した感じがあるのです

ここでラップ多用してしまうと、ラップ本家本元のアメリカ人にすぐに比べられてしまうと思います
そこで減らしたのかと。

 

ジミンが少ないのはなぜ?

 

また、この曲はアメリカンな感じがするのですが、ある意味では
今どきのギトギトのアメリカテイスト音楽でもないし、

かといって欧米化だからと、イギリス的な叙情的ポップスロックポップ、みたいなもの
とも違い、さきにも言ったようにどこかバックトゥザフューチャー的な
アメリカンを演出している感じがします

つまり、アメリカンな雰囲気全開で、アメリカよりになっていっているけど
今どきのゴリゴリアメリカ風にはしないという戦略できたのでしょう

 

ここで完全にアメリカ風になっている、アメリカテイストを薄めて、
変わりに韓国のアーティストとしての独自性を出せるとするなら、大事な役割を担うのはジミンです

ジミンの声は誰も出せませんし、ジミンの表現は誰も出来ないのです
ジミンの圧倒的な個性と、感傷的にもエモーショナル的にも
表現に幅とカラーのあるアーティストは、そうそういません

もちろんダンスも、ジミン特有のものがありますし、
ジミンという人自体が、すでに格別な個性の持ちぬしであり、
これは歳をとったらなくなるものでも、若さやイケメンで売っていく者とも違います

そういう意味でジミンは世界的アーティストと言っていいと思います

ジミンのパートが多く、ジミンの世界観をここに載せていくと、
アメリカ人にはできないオリジナリティがそこに生まれたことでしょう
でもやはり、ジミンは個性的すぎると読んだのか、ジミンの感傷的な表現が目立ちすぎると
合理的社会の北米では受けたいと見たのか、ここでは多分には起用されていません

ぶっちゃけた話、この曲をジミン一人で歌ったら大分違ったものになっていたはずです
でも、制作人たちはジャスティンっぽく歌える3人を全面に出し、ジミンはそこまで
目立っていませんでした

適度な露出にとどめておいて、あまり際立ったことをしたくなかったのかもしれません

でも、今後アメリカを常に意識するなら、ずっとこういう路線でいくのでしょうか?

だって、ラップ担当組は下手ではないにしろ、本家本元でラップを全開には永遠にできないし、
ジミンを全面に出すということは、いつでも常にアメリカでは掛けです

正直、ジミンを全面に出した方がずっと他とは違う差別化ができ、
個性と独創性で受けられると思いますが…

なぜ?先にも言ったようにジミンは他には誰もできないことができる世界でただ一人の人だからです
でもだからこそジミンが前線に来るというのは普通のグループではないということの証で、
一般大衆には受けないかもしれない、というところで止まっているのではないでしょうか

日本人は特に感傷的でエモーショナルな特徴を持っており、冬ソナに全国が泣くくらいですから
ジミンの持つエモーショナルで繊細な部分をよく理解できて、またすごく魅力的に聴こえると思います

でも、欧米社会はもっと合理主義的なんですよほんと。感傷的になるってことがまずないのかと思う時も
あるし、あっても人には見せず人と共有せず、そういう姿はカウンセラーとかに見せます

特に北米は強く、自分こそ正しく、自分こそ前に出ていかないと、という昔ながらの競争意識が
まだあると思いますので、とにかく自分を強く見せる傾向がありますね
だからこそ、最近の西洋人は日本的なるものに凄く惹かれるのではないでしょうか

 

アメリカ進出でBTSが狙うものは何なのか?

 

私はbutterの出来がどうかということよりも
あれやこれやとアメリカに認められようとしているBTSが嫌になっていきました

もう今後は、最新の曲は聴かないと思う
動画も一切見ないし、何も興味ありません

自分が好きな昔の曲を引っ張り出して聴いていくとは思う
彼らが全力をかけて自分たちをプロデュースし、
自分達の成長を歌い表現してきた道のりを、
聴いていたいと思う

そう言う人は多いと思います

彼らは類まれな才能の持ち主です

才能あるグループなら山ほどいますがその中でも際立っているのは
彼らの楽曲の良さと等身大でストレートな歌詞の良さなのです
そして彼ら自身が出しているスピリチュアルともいえるほど普通離れした表現の魅力と魂の歌なのです

カッコいいから好きなのではありません
ジンやテヒョンの顔が好きかと言われれば、別になんとも思っていません
そうではなく、彼らの星のようにきれいな表現に惚れたのです

そういうものが、皆今はアメリカに認めさせ、欧米に認められ、
次こそグラミー!、みたいになってしまったこと自体ががっかりなのです

そしてどうして最近はことごどく韓国語で歌わないのでしょう

こんな風になるなら、いっそのことトロットでもやってくれた方がいい
欧米にこびってないで、伝統を大事にし、伝統文化を歌った方が世界や韓国のためになるよ

前にも言ったけど、アメリカなんて言ったって平等ではありません
欧米にどちらも住んできた私はすごく思います

コロナ禍の中アジアのものが疎まれ、批判と憎しみの的になっている今現在、
才能があるとはいえ、彼らの実力だけで、彼らだけが、アメリカで成功し、
認められるなんてことはありえません

残念ながら、もし認められるのだとしたら、たまに映画祭でアジアのものが最優秀賞をとるみたいに
「私たちはアジア的なものも認めるソーシャライズした人権を重んじる正しい団体なのだ」という
イメージ戦略のために受賞するかもしれませんね
彼らの真の実力というよりは、もっと思惑まみれになる

アメリカには才能がゴロゴロいるわけで、西洋人は聴くならわざわざアメリカン仕立ての韓国人の曲ではなく
同じ西洋人の曲を聴くでしょう、それがまだまだ当たり前なのです

それが当たり前じゃなくなる時は、いつも言うように、BTSが認められるときではなく
アジア人ヘイトや、人種差別自体がなくなる時です

 

正直、もうBTSの目指すことがよく分かりません

彼らは何の成功が欲しいのでしょうか?
というか今やっていることはそもそも彼らの本当の望みなのでしょうか?

これ以上もっともっと差別されまくりの「アジア人」が「白人」さえ
仰天するほどの数字とカネとステータスをたたき出し
俺たちはやれた、と大威張りで威張って見せたいのでしょうか?

アジア人差別をなくそうというのはいいけれど、
一方で誰よりもアジア人であることを意識して、
白人に認めさせようとしているのは誰でしょう?
そんなことをするから、人種的ヒエラルキーは消えないのです

人種など関係なく、どこそこで認められたとか関係なく、認めるからソーシャライズされているとか
エシカルだとかサスティナブルだとか人権主義だとか言われるのではなく、

ただ純粋に作品がいいから。だから選ばれた、だから人気がある、だからグラミー。ということが、

当たり前にならなければ意味がないのです

この思惑だらけの虚構の世界で、
BTSはなにを目指しているのですか?

自分達の才能だけを全開にして、愛してくれる人を大切に作品を作っていくので
十分ではないですか?あなた方の音楽を、多くの物議を醸してきたグループでありながらも
変わらず愛してきた人々にこそ届け、それ以外はもういいんじゃないですか?

アメリカ制覇、とかそんなことを少しでも考えているなどとは思いたくありません
そういうオーラがでているからBUTTERはひどすぎる、と言ったのです。作品うんぬん作品以前のことです

BUTTERで離れていくBTSファンと、BTSペン卒の可能性

残念ながら、昔からバンタンを愛してきた人はここBUTTERで多くの数、離れるでしょう

そういう意味での分岐点にはなったかもしれません

それでも、熱烈なアーミーはそのことも認めません
アーミーにとっては、BTSのすることすべてが条件なしで正しく、
条件なしで応援が当たり前なのです
それをまた利用しようとする人もいるでしょう

BTSのメンツの中では、少しづつ違和感を感じているメンバーもいるかもしれない
これ以上アメリカにすり寄っていくなら、違和感を感じる人が出てきて自然です
彼らは傀儡の王子ではないのですよ、もう大人になっていっているのです
自分達のしていることに、だんだん違和感とずれを感じやすい歳になってきてます

特に才能と才能が一緒に存在し続けるということは並大抵ではないのですよ
私はそういうのを嫌になるほど韓国アーティスト達の間で見てきました
そこで自分が仲介役なんかやってきてますから、アイドルの行く果てなら5冊ぐらい本書けるわ

だからこれからのBTSは世界制覇どころか、解散なのかもしない
バターのように、欲望の炎が熱すぎて溶けて消えると

 

でもやっぱりBTS

アイドルなんてとっくにペン卒するべき年頃なんですが
そもそも彼らをアイドルと思っていません

BTSは、アーティストです

今でも、愛するアーティストといえばBTSだけです

 

以前私はジミンと仕事をするのが自分の夢だと言いました
それにまいまいが、曲を出す度にすごくナーバスになって
一体社会にどう受け入れられるのか、すっごく気にしているのを知っています

だからまいまいにはここまで書いてしまい申し訳ありませんが、
これは決してあなた方へのディスリでもないし中傷でもありません

むしろBTSへの応援です
正直にすべて正面からみての声援です

どうか間違っていかないで
どこの世界でどう表現しようと勝手だけど、
アーミーと一緒になって世界制覇などバカげた目標を追わないでください

人は得るものを得ると、今度は失うものを失っていきます
あなた方はこれから、歳をとり、失っていくという苦い経験をするでしょう

そういう時必要以上に苦しんだり、BTSが破綻しないように、どうか自分達らしさを
とりもどしてください、そうしないと本当に、アンチに嘲笑されながらオワコン化していきますよ…

考えてもみてください、どれほどのアイドルがすでにオワコン化しているかを…
皆必死ですが、残念ながら、オワコン化して消えていくのです

大多数のアイドルが、本人達がしがみつこうと何だろうと、社会の中で非情にもディスられながら
オワコン化していく最大の理由は、
無理をしている、不自然な自分でいる。
からだと思っています

今まで生のままでの自分の表現を出すことにこだわってきたBTS。

君たちがそこからずれてアメリカンになり、無理をし、不自然になると、
それが、オワコン化の始まりです

ファンの数じゃないんですよ、自分達自身が壊れていく時、
自分達自身が不自然になっていく時、
オワコン化が始まるのです

それを、私は見てきましたからね、いろいろと、言えませんが、
ほんとに、見てきました。

より大きく本当の意味で輝くようことをBTS、自然な魂の力で。

 

 

 

 

 

 

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア
LINEで送る
[`livedoor` not found]
[`yahoo` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加